実家の遺品整理が大変だった件

今年の5月に父が他界しました。

葬儀のドタバタが終わると待ちかまえる膨大な遺品達。

母もすでに他界していたため二人分の物そして物。

今回は実家の遺品整理について書きました。

のいち

ちなみに全て片付け終わるのに3ヶ月かかりました

目次

押し入れは四次元空間

実家は築40年越えのマンション。間取りは3LDKです。


大して広くない家の中から出るわ出るわ物の山。

のいち

四次元空間なの?!


ってくらい押し入れから物が出てきます。

それをひたすら分別して、処分できる日に手放すというのをやっていました。


ウチはとにかく書類と洋服が膨大でした。


大型ゴミや小型複雑ゴミなど、すぐには捨てられない物も多く、月一回〜二回の回収日に合わせて捨てなければいけないのも時間がかかった理由です。


私には妹が一人いるのですが、二人で頑張っても処分できない大型家具は業者に依頼しました。

のいち

時代なんでしょうね、母の嫁入り道具がほとんどです

遺品回収業者に相見積とってみた

今回、業者の方に引き取ってもらった物はこちら。

引き取ってもらった物

食器棚
桐箪笥
着物箪笥
クローゼット箪笥
クローゼットケース
ハンガーラック
ダイニングテーブル
椅子4脚
ちゃぶ台
テレビ台
ベッド
布団(大量)
本(大きいダンボール×2)

大型トラック一台と小型トラック一台で、8万5千円でした。

かなりお安く引き取ってもらえたと思います。


事前にネットで相場は調べていたのですが、大体15万円〜だったので、私もそれくらいの値段を想定していました。

のいち

予想金額より半額近く安くなった♪ラッキー♪

やっぱり節約できるならしたいですもの。

そして、業者に依頼する際に相見積もりをとるのは大事だなと思いました。

相見積もり=業者に仕事依頼するときに、複数から同じ条件で見積もりを出してもらうこと

今回は2社に見積もりを依頼したのですが、

業者A

大型トラック1台、小型トラック一台 8万5千円
乗り切らなかった分は追加でトラック手配 料金も追加

業者B

大型トラック1台、小型トラック一台 8万5千円
トラックに入る分の大型ゴミは全て引き取り 追加料金なし

どっちも同じ条件、同じ値段なのですが、大事なのが下線部です。


A社は追加料金をほのめかしているのに対し、B社は追加料金なして最低限こちらの希望の大型ゴミを引き取ってくれるとのこと。

A社の見積もりを見たB社の方曰く、

B社:トラックに乗せる量なんていくらでも誤魔化せますからねぇ。A社は追加料金をはじめから想定した上での料金かもしれませんねぇ

という揺さぶりトークが入った上で、B社の方が上司に掛け合ってめちゃくちゃ頑張って値下げしてくれたそうです。(妹談)

その代わり、この日に前金3万円を支払うと言う条件付きでしたが、想定より安く引き取ってもらえる&早く片付けたい我々としては、そのままお願いすることにしました。

のいち

トラックに入る分だけなので、「これは無理です」と言われる物もあったけど、妹と二人で運び出せない物は全部持っていってくれたので問題なしです

安いからといって作業が雑と言うわけでもなく、9時〜12時の午前中の間に全て終わったので良かったです。

それでもなかなか減らない遺品

遺品整理写真

結構大きなものがなくなったのにちっとも片付いた感じがしないという衝撃的事実。

のいち

物が多すぎる!


母の洋服とか父の書類が無限に出てきます。

そしてしまい込まれた食器達。40年以上押し入れで眠っていたのでレトロで可愛らしいデザインの物が多く、捨てるのも忍びない。

何個か引き取りましたが、使いきれる量ではないので捨てなければならない。

一度ミニマリストを目指した私でさえ、使える物を捨てる時は「もったいない」と思います。

親が、もったいなくて使えない捨てられない物を子が引き継がねばならない。

のいち

「もったいない」を子に託すのはいかがなものか…


この経験を経て、自分の所有する物は必要最小限&趣味の物少々のみにしようと改めて誓ったのでした。

のいち

娘にこんな思いはさせまい


あと、親の黒歴史とか見ちゃいけない物が出てくるので、日頃から少しずつ物の整理はしておくべきだなとも思いました。

まとめ

現在はほぼ片付いて、実家はかなりスッキリしました。


資源ゴミや小型複雑ゴミの日は、実家の物達がマンションのゴミ置き場を占拠し、管理人さんに

えらい多いな〜捨てすぎやでハハハ!!

と言われる始末。
回収する人も大変だっただろうな…。(すみません)


親が生きてるうちに片付ければええやんと思うんですが、片付けさせてくれないのよ泣

のいち

物への執着がパネェ


本人にとっては「いる物」なんでしょうね。(とほほ)


とりあえずは遺品整理がひと段落してホッとしています。

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