【肌断食で失敗した話】急に全てのスキンケアをやめてしまうと危険

現在、約一年半ほど肌断食を続けています。
肌荒れにより、肌断食をせざるを得なかったのですが、今となっては結構快適です。

実は、数年ほど前(多分5年以上前)にも肌断食を試した事があったのですが、その時は失敗して余計に肌が荒れてしまいました。

今回はその時の失敗談と改善点を書いていきたいと思います。

因みに当時の私の肌の状態はこちらです

・かなりの脂性肌
・学生時代から絶えずニキビができている
・毛穴の開き
・ごわつきざらつき有

目次

急に全てのスキンケアをやめてしまうと危険

肌断食とは、ざっくりこのようなスキンケア方法です。

・洗顔はぬるま湯または純石鹸のみ
・洗顔後は何もつけない
・どうしても乾燥する場合は米粒大の高精製のワセリンをつける

極力肌に何もしない事で、肌本来の再生能力を活かす美容法です。

当時ミニマリストを目指していた私は、

のいち

スキンケア用品を減らせるし、節約にもなるし一石二鳥だ♪

と、今までやっていた、洗顔料、化粧水、乳液をいきなり全てやめてしまいました。

始めは乾燥と肌のごわつきが出ましたが、それは肌断食を始めたての人がよくなる事なので気にせず続けていました。

肌断食の効果が出始めるのは三ヶ月〜六ヶ月かかると言われています。

すると、今度は肌全体が赤くなり、かゆみがでてきました。

かゆみはやがてピリピリとした痛みになり、これはイカンと皮膚科に行った所、脂漏性皮膚炎と言われました。

かなりの脂性肌だった上に今までのスキンケアを急にやめてしまったので、元々バランスがよくなかった肌が余計にバランスを崩してしまったのではないかと思っています。

肌断食は様子を見ながら少しずつ進めていく

石鹸

その後は皮膚科でもらったお薬を使用しつつ、洗顔後の化粧水、乳液も再開する事となりました。

が、子育てをしている中、ゆっくりスキンケアをしている時間も惜しくなり、洗顔は家族と共用の固形石鹸、保湿は敏感肌用の乳液のみになりました。

こればっかり使ってた。


メイク用品も洗顔やお湯オフできる物になり、自然と顔に使う物が少なくなっていきました。

そして、一年半前に超絶敏感肌が発症しまして、肌断食をせざるを得なくなってしまいました。

が、今回は肌に異常が出ることもなく(元々のごわつきやざらつきはありましたが)スムーズに肌断食に移行することができました。

数年前の失敗と何が違うのだろうと考えた結果、

・徐々にスキンケア用品を減らしていった
・メイク用品も少なくなりクレンジングも使わなくなった

というのが良かったのだと思います。

徐々にスキンケアを減らしていった結果、肌もその状態に慣れていったため肌断食に移行してもトラブルが起きなかったのではと踏んでいます。

肌断食に移行するには

このように、肌断食を始めようと思っている方は、使用するスキンケア用品を少しずつ減らしていくのをお勧めします。

※特にオイリー肌の方は急な肌断食はお勧めしません。

肌断食に移行する一例

化粧水を止め、乳液のみにする

メイク用品をクレンジング不要の物に変える。

洗顔後の保湿を乳液から高精製のワセリンに徐々に移行していく

ワセリンに慣れたら、ワセリンも徐々に使用回数を減らしていく

これはあくまでも一例ですが、このような感じでご自身の肌の様子を見ながら肌断食に移行されるのが良いかと思います。

また、肌断食を始めて、肌に吹き出物、赤み、かゆみ、ヒリつき等が出た場合はすぐに止めるか、皮膚科に行きましょう。

まとめ

肌断食を急に始めると、余計に肌トラブルが起きてしまう場合があります。

慣れてしまえばとても楽なので私は気に入っているのですが、これから始めようと思っている方は、少しずつ段階を踏んで肌断食に移行するのがオススメです。

正直、人によってはリスクがある美容法なので、今のスキンケアで問題がないのならそのままでも良いと思います。(ここまで書いておいて何ですが)

少しでも参考になれば嬉しいです。

目次
閉じる